マクロエンジニアリング学会・海洋深層水利用学会共催のシンポジウムをご案内します。
テーマ:Cool Tokyo(東京を冷やす)
日時:2018年6月9日(土)13:15~16:45
場所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル 2回大会議室
参加費:無料
詳細は添付ファイルをご参照下さい。日本マクロエンジニアリング学会・海洋深層水利用学会共催シンポジウム2018 Cool Tokyo(東京を冷やす)
マクロエンジニアリング学会・海洋深層水利用学会共催のシンポジウムをご案内します。
テーマ:Cool Tokyo(東京を冷やす)
日時:2018年6月9日(土)13:15~16:45
場所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル 2回大会議室
参加費:無料
詳細は添付ファイルをご参照下さい。日本マクロエンジニアリング学会・海洋深層水利用学会共催シンポジウム2018 Cool Tokyo(東京を冷やす)
**********つぶやき、その4**********
サラリーマンになれば生計を立てるために家業を継ぐ必要がない時代になってから
何十年も経ち個人事業主を街で見かける機会が格段に減った。
家業を継がずにサラリーマンになる若者が圧倒的に多い時代が
昭和50年(1975年)頃から何十年も続けば当然の結果である。
家業が生計を立てるために必要だった時代には養子を迎えてでも
事業継承して子どもに養ってもらわないと
現役時代によほど蓄財しない限り隠居後の生活が成り立たなかった。
ところが近年,例えばパソコン1つで稼いで生計を立てる人が増えてきた。
パソコンに依存する起業が万人にお薦めかどうかはさておき,
家業を事業継承して企業年金替わりに家業の儲けの一部で
隠居生活するというパターンを見直してもよいのでは?
これなら現役時代に充分蓄財できなくとも
インフレで貯金が目減りしても
事業継承がうまく行っている限りにおいては問題ない。
サラリーマンにとっては子どもがいることによる経済的インセンティブがあまりない
ことも少子化の一因になっているのかもしれない。
まえがき
あくまで一個人としてのつぶやきですが、
何か建設的なコメントがいただけますとさいわいです。
*********その1***************
生産=消費+投資
であるが、生産財を買うのにも、どうして消費税がかかるのだろうか?
生産財の購入は消費ではなく投資では?
欧州式の付加価値税だと、売買と加工を何段階も経る中間財の
伝票処理は面倒になります。
*********その2***************
消費税率が0なら、人々がお互いに百万円ずつ交換すれば
GDPはいくらでも向上するのだろうか???
*********その3***************
歳出の4分の1以上を占める社会保障関係費で受益者が特定できるものは
政府が連帯保証人になって受益者の債務とすることにより
国債発行額を減らせるのでは?
つまり負担の「見える化」によるモラルハザードの回避を狙う。
返済できない個人もいらっしゃるだろうが
それだけ不良債権処理すれば大幅に社会保障関係費を削減できる。
環境問題は、上は国連や各国政府から下は一般市民という地球上の権威・権力的組織だけではなくそういった力を持たない個々の地球人に至るオールキャストで取り組まないと解決が困難であるという認識がもたれるようになってきた。その表れの一端として、今年のエコプロダクトが企画されたという一面があったようだ。開催2日目ウィークデイの水曜日の午後に私が見た光景は、予想以上の子供たちの参観者だった。エコ企画のワークショップで彼ら・彼女らが物作りやゲームを楽しんでいる光景が散見された。今は誰もが参加できる各種各様のささやかなエコ活動を通じて環境問題の削減や解決をはかることが求められている。勿論公的機関で環境規制を作ったり、産業界で環境汚染物質を出さない、省資源の機器の開発といった直接環境問題の改善・解決にアプローチすることも必要だ。それらに関る人々にあっては、エコ意識を的確にもつことが必至だ。実際に規制を守り、エコ意識の生産活動をする、省資源機器を使うというエコの実践は個々人に委ねられている。今後ますますグローバルに環境問題が深刻化する中で、将来のエコ問題解決の担い手である子どもたちの姿と、このような展示会の企画を私は嬉しく感じた。
RIMEPホームページヘッダーの写真はアマゾンを空中撮影した画像です。いまからかなり昔のことになりますが、ある企業の依頼でアマゾンの奥地にキンを探しに行ったことがあります。商業航空の終点を降りたあとは4人乗りのチャーター機で川筋を辿りつつアマゾナス州からマットグロッソ州にかけてジャングルの上を飛び、山の尾根の上に開かれた小さな滑走路に降りるのです。そしてその先は四輪駆動車で走れるだけ走り、更に数時間道もないジャングルを歩いた奥地には確かにキンがありました。この写真は小型機で飛んだときのものです。離着陸のときはムリですが飛行中は暫く操縦桿を握らせてもらいました。いろいろな思い出のなかの一コマです。